バリエーションに富んだバラの品種|初心者が始めるガーデニング

園芸

大苗と新苗

植物

ガーデニングを行なう際に、植物の種の植え付けを行なうタイミングというのはその植物によって決まっています。バラの場合であれば、年に二回植え付け時期が訪れるでしょう。バラにおける一度目の植え付け時期は12月から3月、二度目は4月から6月とされています。また、12月から3月に植え付けを行なう際には大苗を使用し、4月から6月の植え付けでは新苗を使用しましょう。そうすることで、春には満開のバラが開花するはずです。大苗というのは、新苗を一夏畑で育てたもののことをさし、苗木の状態で販売されています。売り出されるのは冬頃となっているため、販売されているバラの大苗は葉などの付いていない枝のような状態です。
ガーデニング初心者からすると、その状態は決して魅力的な状態には見えないでしょう。しかし、初心者がバラの生育を行いたいと考える際には、大苗の方が適していると言われています。大苗に対し新苗の場合、春ごろに蕾のついた小さな苗木の状態で購入することが可能です。確かに、育っている途中の蕾がついている苗木というのは、初心者には魅力的に見えてしまうものでしょう。しかし、新苗というのは弱弱しく、初心者が生育するには難易度の高いものとなっています。大苗は見栄えは悪いですが、春には満開のバラを咲かせることが可能です。ある程度育っているので、初心者であっても中々枯らしてしまうことはないでしょう。バラの植え付け時期の注意点として、四季咲きのバラの場合には秋にも咲くため、植え付け時期が少しばかり異なります。購入時には、その品種の植え付け時期についてしっかりと確認しておきましょう。