バリエーションに富んだバラの品種|初心者が始めるガーデニング

園芸

水やりの注意点

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ガーデニング初心者がバラの生育を失敗してしまう主な原因というのは水やりにあります。バラというのは、その生育段階によっては葉の蒸散作用が機能しておらず、与えられた水を十分に蒸散させることができません。つまり、根の周りに水が残り続けてしまうのです。その状態が続くと、根腐れが発生してしまう可能性があります。自身が生育しているバラを根腐れによって枯れさせないためにも、水やりにおける注意点について知っておく必要があります。
バラの水やりにおける注意点というのは、植え付け方法によって異なります。地面に直接バラを植える地植えの場合、植え付け管理後であれば基本的に水やりを行なう必要はありません。地植えの場合、雨が全く降らないといった状態が長く続かない限りは、水やりを行なわなくても良いのです。手間が掛からないため、バラの地植えはガーデニング初心者にお勧めの植え付け方法と言えるでしょう。地植えのバラに水をやっていると、根腐れや枝の軟弱化が引き起こされます。鉢植えのバラの場合、地植えのものと違って年間を通して水やりが必要になります。鉢植えのバラに水をやる時には、鉢土の表面が乾いていることを確認して水をやるようにしましょう。また、表面が乾いているというのは見た目だけで確認してはいけません。表面が乾いているようにみえても、そのすぐ下は湿っている可能性があります。そのため、実際に指を土に入れ込み、土がどれだけ乾いているのか、湿っているのかを確認するようにしましょう。